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17『水妖記(ウンディーネ)』 フーケ―著 [本]

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ウンディーネ。水の精である。

水の中に住んでいる妖精が、騎士と結婚し、そしてどうなったか・・・という物語

この本は、読んでいて本当に切なくなった。
ウンディーネは人間ではないが、人間ではないものとの結婚という、古くからあるテーマをモチーフにしている。

注目していただきたいのは、ウンディーネの描写。
人ならざるものであるゆえの魅力が、作者の手によって、克明に描かれている。

人物で、僕は少し癖のある人が好きだ。ウンディーネは、まさにその典型だった。

この本は、一人旅に行く行きと帰りに読んだのだけど、旅に花を添えてくれた。思い出深い一冊である。




 【新品】【書籍・コミック 文庫活字】水妖記 ウンディーネ



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16『真夏の夜の夢』シェイクスピア [本]

シェイクスピアを知らないひとはほとんどいないけど、読んだことがあるという人は少ないんじゃないだろうか。
これは、ぼくの勝手な想像になるけど、古典ってあんまり読まれてない気がするんだよなあ・・・・・・。

でも、古典って、本当に、今の時代にまで影響を与えているすごいものばかりで、
「後生畏るべし」という言葉があるけど、ぼくなんかは「先生おそるべし!」っと、思うのだ。

ちなみに、別にジョークをかまそうとはしていないよ。先生が怖いってなったのは、たまたまのたまだよ!笑
別に怖くもないしね、ははは。・・・・・・。


それはさておき、シェークスピア。
他、何作か読んでいるけど、この作品は、最も好きな作品といっても過言ではない。
もっとも、『ハムレット』は積読になってるから、若輩者のたわごとかもしれない。でも、この本がおもしろいのは、間違いない。

ところが、内容をわすれてしまっている。読み直さなければならない。
でも、読み直すのが怖い。
決して、読んでないわけではない。ずいぶん前に、図書館で借りて読んだのだ。しかも、夢中になって一気に読んだ。

忘れているのが嫌で本を、買いなおした。昔読んでたのは、新潮から出てたやつで、表紙からして、とても印象的だ。↓これ



夏の夜の夢・あらし (新潮文庫)


青を基調にして、存在感のある妖精の絵が描かれている。どんな物語なのか、興味をそそられる。
ちなみに、ぼくは嵐の方は読んでいない。なんか、別にいいかなっと思ってしまったのだ。
もったいないこと限りなしである。


新訳 夏の夜の夢 (角川文庫)



・・・・・いや、別に悪く言うつもりはさらさらない。買ったのは自分だし、そもそも、こっちはまだ読んでさえいないのだから、悪く言いようもない。そして、読もうとしないのは自分の責任であり、本には魅力がある。
だから、買いなおしたのだ。
だけど、だけど・・・・・・、あまりにも、表紙から受ける印象が違っている・・・。
昔の印象が変わってしまうのが怖い。

こういうことって、ありませんか?
まさに・・・・・・。


「先生おそるべし・・・。」


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没頭の研究① [本]

まずは、こちらをどうぞ^^

ミハイ・チクセントミハイ
フロー体験についての講演の動画です。



最近僕がかなり興味があること、それは、没頭についてデス。


以前のブログで、上達について書いたけど、上達のための一番重要なこととして、没頭するということがあるんではないかと思っています。
要するに、忘我の状態で・・・物事に取り組むということですね!ヒッヒッヒ笑


この状態、つまり、集中された状態の時に、人間の能力は大いに発揮される・・・のだ!

おそらく、その道のプロというのは、よくフロー状態になっていくんだけど、フローはやがて解消される。そして、それを維持するためにまた努力(挑戦)という状態になってるんではと思います。


よくあるのに、ゲームがやめられないとか、走っていて、しんどいのにあしがとまんない・・・うひっ♡とかいう状態になることがあると思うんだけど、そういうときっていうのは要するに物事に没入していっているように思うんですね。

それで、努力が大事だとよく言われますが、おそらく、没頭ことはさらにその上を行くと思いますな笑

いつの間にか時間がたつのを忘れて、しかも、物事は上達しているという状態に行くわけですね^^
これが、長時間やれる秘訣なのかなとも思うわけです。


そういうわけで・・・よみました!!
フロー体験入門!笑
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E4%BD%93%E9%A8%93%E5%85%A5%E9%96%80%E2%80%95%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%BF%E3%81%A8%E5%89%B5%E9%80%A0%E3%81%AE%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6-M-%E3%83%81%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%8F%E3%82%A4/dp/4790714799


おもしろかったね^^
いろんなフロー体験がかかれていて、かなり参考になりました。

まあ、さっきの動画で大分カバーしてたので、時間のある人向けようというか、研究してみたい人向けですね^^
大体4時間くらいで読めました、フロー体験の本をフロー体験しながら読もうと思って集中して読みました笑

で!次に読んだのが
「集中力を鍛える私の方法」高橋浩

図書館にあったので読みましたが、かなり興味深く読ませていただきました^^

おおまかには、集中には二種類あり、瞬間的な集中と、長期的な集中。
ホームランうとうとしたりするのが瞬間的な集中としたら、ピアノの練習を長時間したり、将棋に集中するのは長期的な集中。
たとえば、ベーブルースは、回るレコードを見つめて、集中力を鍛えたといいます。
カントは、モミの木を30分見て集中力を鍛えたらしい・・・暇人笑


ぼくは、長期的な集中力を高めたいので、その方法論をふむふむとうなずきながら読んでいました。

集中する実際的な方法が書かれていましたが、良いと思ったのが、座禅笑
みなさん・・・座禅はよいですよ!

足しびれるけど、ちょっと頑張ってみようと思います。ちなみに、まだ20分くらいしかできません笑
あと、メトロノームを鳴らして集中するのはよいと思いました!
テンポ60~70の間を、五分ほど聞くとミッドα波がでるらしいので、このテンポを積極的に使って練習しようと思いましたね。まさに一石二鳥^^


この本は3時間くらいで読みました。


それで、今読んでるのが
「集中力」山下登美代


フロー体験「喜びの現象学」
「楽しみの社会学」
(どちらもチクセントミハイ著)


というわけで、ちょっと没頭の研究をしています笑
読み終え次第、著作権の侵害にならない範囲で、(そのために著作権の研究をしなくてはならない・・・!笑)皆さんにお伝えできたらいいなと思います!!^^





さて、いろいろ記事書いたので、まとめのブログをそれぞれ作りました笑
のぞいていくだけでものぞいて行ってくださればうれしいです^^



音楽(ピアノ)まとめ
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本まとめ
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ポッケちゃんは、羽が生え変わり、とても落ち着いています^^
かみぐせは以前からついてますが、相変わらずとても優しいです笑


え・・・?文鳥まとめがないって?
ふむふむ。仕方あるまいな。
そのうち作り・・・・・(うーん)・・・ます!笑
タグ:集中 没頭
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15『人はなんで生きるか』 トルストイ著 [本]

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ドストエフスキーと並ぶ、ロシアの文豪トルストイ。おひげのおじいさん。KAWAII。

さて、『人はなんで生きるか』
トルストイは、自分がなぜ生きているのか、生きている意味はなんなのか、ずっと考えていた人だ。
普通、こんなことをずっと考えていると参ってしまうもので、トルストイも参ってしまったらしい。

ここでは、トルストイの思索の一端が現れている。おそらく、この本の短いページにかかれているよりも、もっともっと多くのことをトルストイは考えていただろう。
それは、トルストイが別の本『人生論』を書いていることでわかる。ちなみに、こちらはまだ読めていないが、300ページ近くある。

トルストイは、人生をどうとらえたのだろうか?
だれしもいちどは、「どうしてうまれてきたんだろう」とか、「人生とは何か」とか「生きる意味」とかについて考えたことがあると思うけど、この本を読んで思索を深めると、もっと面白いと思う。


トルストイは、日本の作家にも多くの影響を与えている。昔の人間が与える影響は、計り知れないものがあるが、トルストイもその先人の一人だ。
あまり知られてないが、『イワンのばか』などもトルストイが書いているのだ。





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14『三四郎』 夏目漱石著 [本]

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さて、やってきました、夏目漱石!

もっと早い段階で書きたかったんだけど、まあいいか。

僕は、夏目漱石が好きだ。
高校の教科書で、『こころ』が取り上げられているが、僕は中3のころに「こころ」を読んで、衝撃を受けた。

もっとも、漱石先生との出会いはもっと前にさかのぼり、小学生のころ、『吾輩は猫である』を読んだこときっかけとなり、ついで『坊ちゃん』をよんだ。
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とにかく、面白い。人間が、面白い。
『三四郎』は、その後『こころ』に続いていくエゴイズムをテーマとして取り上げた作品で、三四郎が、うじうじ悩む姿を、心行くまで堪能できる。
 きっと、自分を見ているようになる人が、たくさんいることだろう。三四郎には共感することが多い。

文章は、やはり昔の本だけあって、そういう気配はするものの、書かれていることは、現代でもたくさん起こっていることだ。そして、『こころ』は、テーマを掘り下げたためかすこし寓意的なのに比べ、三四郎は、そこに三四郎という人間がいるかのような、そういう雰囲気がある。







物語は、悲劇的に終わるが、これはとても文学的だと、僕は思う。文学的って、なんなんだ?ってよく考えるけど、前の『注文の多い料理店』で書いた通り、読者が受け取るなにかだろう。

ストレイシープ、ストレイシープ・・・。


日本人だれもが知っている作家、それが夏目漱石なのだ。

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13『アルケミスト』 パウロ・コエーリョ著 [本]

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少年が、無謀ともいえる旅を通し、宝物を手に入れる話。

もっとも、この物語は、冒険譚というのとは少し違う。哲学的なのだ。

ぼくなら、こんな旅は絶対にできないと思うんだけど、筆者は世界を旅行し、旅の何たるかを知っているらしい。


僕が、この本の中で一番好きなのは、最後の最後のシーンだ。どのように、今までのながれが、最終場面につながるのか。
一見偶然と思われそうだが、実は、この少年の見えざる努力と執念が潜んでいる。








筆者は、何を伝えようとしたのか。
一度読んだだけでは、なかなか伝わってこない。だけど、運命とか、常に働いている、不思議な力というものについて思いをはせることができる。

たとえば、心臓や、太陽の光、月と地球と太陽の距離の関係、重力や海など。
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そういう、意識していないものを、心にとどめるようにしたい。



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12 『宇治拾遺物語』 作者不詳 [本]

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宇治拾遺物語は、説話集だ。
説話集っていうのは、まあ、簡単にいうと昔話で、古今東西のいろんな話がのっている。

高校の古文の教科書なんかで、よく取り上げられていて、清水寺から男が飛び降りる話だとか、
イモの好きな人の話とか。

芥川龍之介が、この宇治拾遺物語を題材として好んで取り上げ、「地獄変」「羅生門」「鼻」「龍」あたり書いたのは有名だ。

かくいう僕も、宇治拾遺物語が好きだ。当時の風俗というか、人間が、如実に描かれている。
それは、最近のデフォルメーションされたアニメには見られないから、読んでいて面白い。

特に好きなのは、巻第十の六「あずま人いけにえを止むること」
猿神を男が退治し、いけにえの制度をやめさせ、村を危機から救うという、スサノオのような男の話である。
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この話は、今昔物語集にもおさめられているが、なんともドラマティックであり、それと同時に、
神というものがどのようにしてまつられていたのか、そして、信仰がどのように変容するか、ぼんやりとわかる。






つまり、男が猿神を「神」ではなく、ただの「猿」として扱うことで、自然への崇拝、信仰は薄れ、逆に、その自然を支配する男の能力(人間の理性)を信望するようになるのである。


神殺しのモチーフは「もののけ姫」でもあったが、神を殺すことで、人々の精神が、近代化へと向かう。
その過程が物語として描かれていることに、大きな意味を感じる。


宇治拾遺物語

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11『モラトリアム人間を考える』 小此木啓吾著 [本]

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モラトリアム。誰もが経験することだが、だれもがそこから脱しなければならない。

この本の中で、特に僕が注目したのが、「自動応答機械によって生じる心理傾向」
人間が、機械と接することによって、どのような心理的傾向が生まれるのか。
現代人と昔の人間は、精神的に、どのような点で違っているのか、本書は明らかにしてくれる。

本書は、大まかに分けて、三つの章からなる。それぞれ少し紹介したい。


「我々の中の宇宙人」
我々は、どのような社会を築きあげ、それによって、精神はどのように変容したか。
テレビやパソコンなどの機械が、どのように人間に影響を及ぼしてきたか。

「モラトリアム人間論の視点から」
いまや、大人でさえ、モラトリアム人間と化していることを主張する。
知識、教養の娯楽化を、漫画というメディアからとらえたり、現代人の「やさしさ」の意味を探る。

「ライフサイクルと不適応」
さまざまな人物に焦点をあて、どのようにして、精神と環境が不適応となっているのかを考察している。







人間は、どんどん変容している。それは、社会的影響であったり、取り巻く環境であったり、
さまざまなものに押されて、適応して変わっていっている。


それは、生き延びるために仕方のないことなのかもしれない。
だけど、同時に、「根本的なこと」がどんどん見えなくなって、失われていってしまっている気がする。
筆者の問いは、時代を追うごとに、ますます切実になっていくに違いない。


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星新一は、ずいぶん読んだ。
大体は網羅した気がするが、彼は天才だ。

ショートショートという、新たな地平を切り開き、1000編以上の作品を生み出したからだ。

ショートショートだから、どうせ短いんでしょ、と思われるかもしれないが、侮るなかれ。
その一つ一つに、手抜きのかけらもない。どうしたらこんなに面白いことを思いつけるのか。
人間の能力のすごさを改めて思い知らされる。

そのなかで、今回紹介するのが『きまぐれロボット』
表題のほかに35もの作品が収められているんだから、
星新一を一度も読んだことがないという方は、驚きだろう。






僕が特に好きなのは、「ボウシ」「へんな薬」

パンチがきいている。

だけど、どれも話が実にテンポよく進み、無駄な記述が一切ない。
これは、ほかの本ではなかなか類を見ない。

ちなみに、星新一は長編も書いている。ショートショートだけではないのである。





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読んだ本まとめ 1~10 [本]

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さて、ちょっと一息入れて、読んだ本まとめをやろうと思う。



いろんな本を紹介したけど、ページがだんだん増えていくにつれて、底に埋もれて行ってしまう。
それは、なんかかわいそうなんで、10ずつ、まとめていこうと思う。






1 『怪盗ルパン』 ルブラン著 
http://op63op29pia30845.blog.so-net.ne.jp/2014-08-03

2 『赤毛のアン』 モンゴメリ著
http://op63op29pia30845.blog.so-net.ne.jp/2014-08-04-2

3 『注文の多い料理店』 宮沢賢治著
http://op63op29pia30845.blog.so-net.ne.jp/2014-08-04-3

4 『ピーター・パン』 ジェームズ・バリ著
https://blog.so-net.ne.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=75632864

5 ハリーポッター① JKローリングの武装解除呪文にかける願い
http://op63op29pia30845.blog.so-net.ne.jp/2014-08-05-1

6 『どん底の人びと』 ジャック・ロンドン著
http://op63op29pia30845.blog.so-net.ne.jp/2014-08-05-2

7 『ドリトル先生アフリカゆき』 ロフティング著
http://op63op29pia30845.blog.so-net.ne.jp/2014-08-06

8 『涼宮ハルヒの暴走』 エンドレス8 谷川流著
http://op63op29pia30845.blog.so-net.ne.jp/2014-08-07-1

9 『クマのプーさん』 A・A・ミルン著
http://op63op29pia30845.blog.so-net.ne.jp/2014-08-11

10『きまぐれロボット』 星新一著
http://op63op29pia30845.blog.so-net.ne.jp/2014-08-13


もっとよんでるから、これからも更新しようと思ってます!
たくさんのniceがついていて、本当にうれしかった。
でも、ルパンとかはあんまり見られてないので、よかったら見てやってくださいね(^0^)

おもったのは、本ってたくさんあって、いい本もたくさんあって、そういうのに、もっと出会っていけたらなあ・・・ということだった。いい本、よかったら紹介してください!
ではでは、今日はこの辺で!

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⑩『きまぐれロボット』 星新一著 [本]

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星新一は、ずいぶん読んだ。
大体は網羅した気がするが、彼は天才だ。

ショートショートという、新たな地平を切り開き、1000編以上の作品を生み出したからだ。

ショートショートだから、どうせ短いんでしょ、と思われるかもしれないが、侮るなかれ。
その一つ一つに、手抜きのかけらもない。どうしたらこんなに面白いことを思いつけるのか。
人間の能力のすごさを改めて思い知らされる。

そのなかで、今回紹介するのが『きまぐれロボット』
表題のほかに35もの作品が収められているんだから、
星新一を一度も読んだことがないという方は、驚きだろう。






僕が特に好きなのは、「ボウシ」「へんな薬」

パンチがきいている。

だけど、どれも話が実にテンポよく進み、無駄な記述が一切ない。
これは、ほかの本ではなかなか類を見ない。

ちなみに、星新一は長編も書いている。ショートショートだけではないのである。





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