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⑤『どん底の人びと』 ジャック・ロンドン著 [本]

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1902年イギリスロンドンにその生活はあった。
18世紀、19世紀のイギリスは世界の工場として世界を牽引するだけの富と権力に溢れていた。しかし、光だけではなかった。
著者のジャック・ロンドンは、潜入ルポライターとしてスラム街で生活を始めるが、眼前には予想を超えた世界が広がっていた。
人々は日々どうにか生きることが精一杯で、栄養の行き届いていないその眼には生きる光を感じらない。向上心も失われ、時間だけが通りすぎてゆく。
当時のロンドンのスラム街が鮮明に描写されている。それが故に、この本は反響が大きく、出版にあたって非難・圧力が凄まじかったという。





「どん底」その世界は、底もなかったかもしれない。今、平和に食事し、不自由なく生活できる環境にいることに感謝せずにいられなくなる本であった。
私は、どれだけ恵まれているのだろうか。
先代を生きた人に恥じぬよう、日々、もっともっと使命感を持って生きていこうと思う。



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コメント 2

sig

こんばんは。ご訪問ありがとうございました。
最近全く本を読んていません。これではいれませんね。笑
by sig (2014-08-06 00:49) 

ジョナサン

sigさんへ
コメントありがとうございます。まだまだ始めたばかりですが、どんどん記事を載せていきたいと思っています。またきてくださいね。
sigさんのトップページ綺麗ですね。また覗かせてもらいます。
by ジョナサン (2014-08-07 21:51) 

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